カルペ・ディエム 花として今日を生きる
時々ふと立ち寄りたくなる豊田市美術館へ。
企画展「カルペ・ディエム 花として今日を生きる」をやっていました。
ここは現代アートっぽい企画が似合う美術館だなと思う。
建物までのアプローチから外観、内部の作りが面白い。
展示の中にアラーキーのモノクロ写真を発見。
- 作者: 荒木経惟
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 1991/02
- メディア: ハードカバー
- 購入: 4人 クリック: 87回
- この商品を含むブログ (82件) を見る
- 作者: 荒木経惟
- 出版社/メーカー: 平凡社
- 発売日: 2002/12
- メディア: ハードカバー
- 購入: 5人 クリック: 28回
- この商品を含むブログ (29件) を見る
「陽子」なんて見るとつい涙がこぼれてしまう。
美術館の常設特別展は「小沢剛 あなたが誰かを好きなように、誰もが誰かを好き」。
ちびっこ達が多いな、と思って覗いてみたら、「ふとん山」という布団で作った大きな山があって
びっくりしました。
この山に子どもたちが登ったりして遊んでいます。
あ〜楽しそう!!絶対楽しいに決まってる!!
幼い頃に布団を敷きつめた座敷でいとこたちと遊んだことなどを思い出す。
堅苦しくないアート鑑賞、気分転換におすすめします。