2009-01-01から1年間の記事一覧

最近よく聴いているCD

髪結いの亭主アーティスト: マイケル・ナイマン,サントラ,ラバーブ,ラチェブ・アレーム,フェイルーズ出版社/メーカー: カルチュア・パブリッシャーズ発売日: 2001/11/28メディア: CDこの商品を含むブログ (6件) を見るフィルム・ミュージック~ベスト・オブ・…

ダンサー・イン・ザ・ダーク

ダンサー・イン・ザ・ダーク [DVD]出版社/メーカー: 松竹ホームビデオ発売日: 2007/11/28メディア: DVD クリック: 24回この商品を含むブログ (18件) を見るビョークの声が頭に焼き付いて離れない。彼女でなければ演じられない。 ミュージカルでここまで重い…

鬼頭ブラス!

私には2度目となる「鬼頭哲ブラスバンド」を聴きに行く。 前回はホール、今回はライブハウスです。 ライブハウスでの臨場感はホールにはない醍醐味で、満席の お客さんを前に楽器が歌い吠える〜!! 吹奏楽とは別物の「鬼頭哲ブラスバンド」のサウンドに 体…

金管をいろいろと聴いてみる

図書館でCDを借りられるので、行くたびに物色しているのですが 今回借りたのはこれ。Around the World 1アーティスト: German Brassメディア: CDこの商品を含むブログ (1件) を見る素晴らしい!「Around the World」というだけあり、各国の曲のアレンジが…

懐かしい面々

前日は吹奏楽を堪能し、次にはデキシーランドジャズを聴いてきました。 「森剣治とインターナショナルデキシーランドカンパニー」の演奏が 聴ける企画が岡崎市「りぶら」で行われました。このバンドの演奏を初めて聴いたのは20年以上前になるかなぁ。前半…

名奏者たち

岡崎でJWECCという団体のイベントが3日にわたり行われ オープニングガラコンサートを聴きに出かけました。 素晴らしい音楽家の方たちの顔ぶれだけでも「これは聴いておくべき」企画です。 私が特に印象に残ったのは第一部。トロンボーンの新田さんの演…

3月2日 瀬戸市の品野陶芸センターへ思い立って母と出かけました。 ちょうど仕事も休み! 目的はもちろん盆栽鉢を作ること。 はじめての陶芸体験です。まず手びねりで3個作りました。 思ったようになかなか出来ず、動物の形にしたいという当初の計画は す…

豆盆栽

まめぼん―世界で一番ちいさな盆栽 (コロナ・ブックス)作者: 山本順三出版社/メーカー: 平凡社発売日: 2005/03メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 4回この商品を含むブログ (9件) を見るこちらは正統派。 洗練された美しさが凝縮されてます。ザ・マン盆栽 (…

源氏の君

源氏物語 巻一 (講談社文庫)作者: 瀬戸内寂聴出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/01/12メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 29回この商品を含むブログ (56件) を見るコミック「あさきゆめみし」以来の源氏物語。 物語として読むのは初めてで、まず1巻が読…

見てるだけもよし、造ればなおよし♪

インテリアに映える 景色盆栽作者: 小林健二出版社/メーカー: 日東書院本社発売日: 2007/04/05メディア: 大型本購入: 1人 クリック: 17回この商品を含むブログ (6件) を見るミニ盆栽と苔玉―失敗しない育て方 (別冊NHK趣味の園芸)出版社/メーカー: 日本放送出…

杉ちゃん&鉄平

偶然ラジオで聴いた「杉ちゃん&鉄平」の曲。 「処方箋上のアリア」はバッハの「G線上のアリア」をベースに いろんな薬品のCM曲がアレンジされて入ってて面白くて!CD買ってしまいました。このお二人はバイオリンとピアノのデュオなのですがクラシック…

コミック「きのう何食べた?」

ツールバーが何故か一番下になってしまったので またまたデザイン変更しました。最近コミックづいています。 これを読むと料理を手際よくすすめたいと意気込みが わいてきます。きのう何食べた?(1) (モーニング KC)作者: よしながふみ出版社/メーカー: 講談…

豆盆栽

はじめての豆盆栽 気軽に楽しむ小さな盆栽作者: 東京凡才倶楽部出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2006/11/11メディア: 大型本 クリック: 14回この商品を含むブログ (4件) を見る以前、NHKの「熱中時間」で豆盆栽を知った。 小さなかわいらしい盆栽に…

息子おすすめのコミック他

貸してくれたので一気読み。PLUTO (1) (ビッグコミックス)作者: 浦沢直樹,手塚治虫,長崎尚志出版社/メーカー: 小学館発売日: 2004/09/30メディア: ペーパーバック購入: 3人 クリック: 92回この商品を含むブログ (652件) を見る Monster (1) (ビッグコミック…

珊瑚の島で千鳥足

作者の文と作者の兄(セッセ)のメール、写真で 構成されている。兄が母の介護しながら日常を兄弟に メールしているのだが、その奇天烈さがなんとも 面白くって。「大変です」と言いながらも暗さが感じられない ところもいい。 一気に読みたいところ、もった…

あけましておめでとうございます。

日記もたまの更新ですが今年もお付き合いください。元旦を迎えるために準備したおせち。 黒豆、数の子、なます、ブリの塩焼き、たたきごぼう、 椎茸のふくめ煮、スモークサーモンのマリネ、 だし巻き卵、栗、小鯛の笹漬け、鴨の八幡巻、 昆布巻き、イクラし…